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ブラジル蝶の謎

ブラジル蝶の謎/有栖川有栖/講談社
780円(税込)
ISBN4-06-181910-0
1996.05.O7 第1刷発行

有栖川&火村のコンビによる全6編からなる一冊です。
収録されているのは
・ブラジル蝶の謎
・妄想日記
・彼女か彼か
・鍵
・人喰いの滝
・蝶々がはばたく
です。

この中で『鍵』はおもしろいというか。。。(^^;
意外な結末が待ち受けていました。いわれてみれば、それを示唆していると思われる箇所も読んでいてあったんですが。。。A^^;;


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ペルシャ猫の謎

ペルシャ猫の謎/有栖川有栖/講談社
780円(税別)
ISBN4-06-182071-0
1999.05.05 第1刷発行

臨床犯罪学者の火村英生とミステリー作家の有栖川有栖の名コンビの推理のほか、普段はバイブレイヤーの森下刑事の推理をある短編集です。
収録されているのは
・切り裂きジャックを待ちながら
・わらう月
・暗号を撒く男
・赤い帽子
・悲劇的
・ペルシャ猫の謎
・猫と雨と助教授と
の7編が収録されています。

『切り裂きジャックを待ちながら』はTVドラマ化されているようです。

『暗号を撒く男』は面白かったです。(^^;
殺人事件の起きた家の中に場違いなものがいくつも置いてある。その意味するものは。。。
ネタばれになるので、真相はかけませんが、「えっ!」って感じでした。

『赤い帽子』は「なにわ」という大阪府警に勤務する人向けのローカル雑誌で連載されていた作品とか(^^;

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北海道殺人紀行

北海道殺人紀行/斉藤栄/徳間書店
800円(税抜)
ISBN4-19-850430-X
1998.09.30 初刷

引退した刑事の星月が北海道を舞台に謎をといていく短編集です。
収録されているのは
・ハマナシの花ある死体
・雷電岬の告発
・リラの美談
・ドクゼリの花の女
の4編です。

謎ときは流れるように解明されていくので気持ちがいいです(^^;
が、4つ目の『ドクゼリの花の女』は後味悪いです。なんとなくですが。

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山椒大夫殺人事件

「山椒大夫」殺人事件/斉藤栄/徳間書店
780円(税込み)
ISBN4-19-035274-8
1993.09.30 初刷

占い師にして魔女の二階堂日美子シリーズです。

森鴎外の作品の「山椒大夫」をモチーフにしたテレビドラマに盗作の疑惑が・・・・
盗作された方も盗作した方も日美子の知り合いであったことから、事件に巻き込まれていく。。。

この作品には予想だにしなかった展開がありました。(^^;
「え?ここでこうなるの?この先どうなるんだ??おい」ってな感じです。

「山椒大夫」のまた違った見方にふれられるかと。


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